学生生活(テスト、レポート)

こんにちは!神学部2回生のKです(^^)
暑い日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか?*\(^o^)/*

今回のテーマは学生生活(テスト、レポート)についてです!

僕の高校では、評価の対象が定期試験7割で、宿題の提出状況などで先生が個別に判断する評価点3割で、成績が評価されていました。
しかし大学は、授業ごと(先生ごと)に評価する対象が異なります!!

大学の評価の対象になるものは、定期試験、出席点、レポートと様々ですが、その代表的なテストとレポートについて説明していきたいと思います(^-^)/

まず、テスト期間は大体7月の中旬から下旬にかけてあります。テスト期間中は、ほとんどの部活やサークル活動がお休みになり、勉強に励みます。
大学のテストというと様々な形式で発題されることが多いです。「丸暗記」のテスト(狭い範囲もあれば、丸ごと1冊と言う場合もある)で決まる場合もあれば「レポートがテスト代わり」の場合もあります。テストも「持ち込み可」の場合もありますし、問題も、中学高校のようなテストのようなモノもあれば、2〜3問しかなく「〜についてあなたの考察を述べよ」 という論述問題もあります。歴代同じ問題しか出さないような先生も居れば、毎回全く違う問題を出す先生もいますが、しっかり準備をして勉強すれば良い点数は取れるので心配しないでくださいね( ´ ▽ ` )ノ

次にレポートですが、書くにあたっての大まかな流れとしては、まず課題にそった大枠で授業を振り返り資料調査をして、図書館で図書や論文の収集し、目を通してから、課題に沿ったテーマを決めます。レポートの構成要素を予め決めてからようやくレポートを書く作業が始まります。基本的には、パソコンで書くことが多く、学部によりますが、僕の学部だと大体1000~2000文字のレポートが多いです。1000~2000文字と聞くと多く聞こえるかもしれませんが、慣れたら案外パパッと書けるようになりますよ!笑