受験を経験して…

こんにちは(^^)v
社会学部2年生のMです。

2月1日から一般入試が始まりましたね。
私も緊張しながら入試に挑んだのを今も鮮明に覚えています。

今回は2年前の記憶を思い出して、私の「受験を通して感じたことや学んだこと」をお伝えしたいと思います。


私は試験会場について問題を解き始めるまで、緊張感でいっぱいでした。
試験で問題を解き始めてからも、分からない問題に出くわす度に焦ることが多々ありました。

しかし『私が分からん問題は、受験生みんなわからんはず!』と強気な気持ちで問題を解き進めました。
そう思うことで、どこか自然と不安や焦りから解放されていたように思います。
つまり、『今までの努力を試験にぶつけてやるぞ!』というくらいに、「自分に自信を持って挑む」ということが大切です!!


そして受験を終えてからの今、「受験してよかったな!」と心から思います。
当時は辛いことやしんどいことの方が多かったかもしれません。
しかし受験を経験して「努力は報われる」「努力は裏切らない」ということを実感しました。

受験で鍛えられた「頑張る姿勢」は、今の大学での生活にも多々繋がっていると感じます。


最後に、入試まっただ中ですが少しでも私のメッセージがみなさんの心に響いてもらえたら嬉しく思います。
そして、みなさんの今までの努力が発揮できるよう応援しています!