大学生のアルバイト事情

こんにちは!
人間福祉学部 3年のゆめです🎵

東園駅から関西学院大学の正門までにある桜並木を歩くのも
今年で3回目となりました!
桜シーズンが終わるのも寂しい気持ちです(;_;)

さて、今日は大学生になると始める人が多い、
アルバイトについてお話したいと思います。
私の周りでもアルバイトをしている人が多いです。
そのアルバイトの種類も様々ですが、中でも飲食店や塾講師をしている人が目立ちます。
反対に珍しいアルバイトを挙げると、友達は介護施設で介助をしているそうです。

ちなみに私は1年の時に音楽教室の受付を始めて、
大学生活に慣れてきた2年の時ににもう1つアルバイトを始めました。
それは音楽ホールでのレセプショニストという仕事です。
2つ合わせて週に約3日勤務しています!
音楽ホールのアルバイトのメンバーは人数が多くて、
年齢も様々な中で交流していてとっても充実していますヾ(@⌒ー⌒@)ノ
行くのが楽しみなアルバイトです!

でも授業や習い事が遅くまであったり、
夜にアルバイトすることが難しい、、という人もいます!
そんな人は関西学院の大学内でアルバイトをしています。
大学内でアルバイトと聞くと不思議に思う方も多いと思います。
どんなものがあるのかというと、大学生協でのアルバイトや授業の補佐、実験への参加などたくさんあります!
私も大学内でアルバイトをしています。
それはノートテイカーといって、聴覚障害や何らかの障害のため教授の声が
聞き取りにくいという方に情報保障を行なうものです。
具体的には、教授や生徒が発言したことをそのままパソコンに打ち込み、
それを利用者はモニターで確認します。パソコン以外に紙に書く場合もあります。

これらの大学内でのアルバイトは自分の空いている時間にできるので
時間を有効に使うことができます(^O^)

みなさんも、自分にあった素敵なアルバイトに巡り会えるといいですね!