下宿生の夏休み

こんにちは!人間福祉学部 社会福祉学科2回生のゆきのんです(*^^*)

最近暑い日が続いていますね。私は北海道出身者なので私には関西の日差しは強すぎて溶けちゃいそうです(°_°)

さて、大学生の夏休みは7月の末〜9月の中旬までの約50日もあります。とても長いですよね!!

関学生はその長い期間をただボケェ〜と過ごすのではなく、留学に行ったり、免許や資格を取得するために勉強したり、アルバイトに打ち込んだり、旅行に行ったり、部活やサークル活動をしたりと、人それぞれ充実した休みを過ごしています。

私は今年の夏休み何をしていたかというと、約3週間北海道に帰省していました。北海道は土日にサッと行ける距離ではないので、私は長期休暇などのまとまった休みのときに帰省します。

今年は家族や、親戚、友達や後輩、お世話になった先生方に会いに行ったり、家族と北海道の観光地を廻ったり、北海道ならではの美味しい物を食べまくったりしました。

先ほど親戚に会いに行ったと書きましたが、祖父母の家は下の写真にある通りとても自然に囲まれていてこの景色を見るだけで落ち着いた気持ちになれました。

その他にも家族で、一緒にご飯を食べたり、たくさんお話したり、しょうもないことで大笑いしたりなど、普段家族と一緒にいれない分たくさん関わりました(*^o^*)

帰省をするたび家族や地元の友達など、周りの人があたたかすぎて関西に戻りたくなくなってしまうのですが、帰省は地元の良さを体感することができたり、家族やのありがたさを実感することができるいい機会です。

あと1ヶ月弱夏休みがありますが悔いなく過ごしていきたいと思います。