下宿生の夏休み

こんにちは！経済学部２回生のMです(・∀・)

今回のタイトル「下宿生の夏休み」ということで、普段一人暮らしをしている大学生は、なが〜いながい夏休みをどう過ごしているのか、僕の一例を紹介したいと思います。

まず、大学生の夏休みの期間はおおよそ２ヶ月間あり、そのうえ課題といったものもほとんど無いので高校生の時と比べると自由な時間が多いです。

そのため、夏休みが始まる前に色々と計画を立てておかないとその潤沢な時間を持て余してしまうかもしれません。

では、僕の夏休みはどんな感じなのかと言いますと、主に、アルバイト、帰省、免許教習で夏休みが終わってしまうと思います^^;

アルバイトは夜間に週４日〜５日ほどしています。大学生は色々と出費がかさむことが多いので、長期休暇を使って資金を蓄えておくことをオススメします。

次に帰省ですが、今回僕は「青春１８きっぷ」を使って地元である群馬県まで帰りました。※青春１８きっぷは１８歳じゃなくても使えるよ！

鈍行列車での帰省・・・辛かった(>_<)

朝８時に大阪を出発し、東京に着いたのは夜の８時過ぎ、移動時間１２時間以上！

正直、新幹線で帰れば良かったと思うこともありましたが、鈍行列車での帰省の良いところは途中下車ができることです。

静岡県の三島駅というところで途中下車し、たまたま見つけたお鮨屋さんで食べたお鮨が絶品！！沼津港が近くにあるということで、新鮮な海産物をリーズナブルなお値段で食べることが出来ました。

ついでに、東京の大学に通っている地元の友達に会ったり、祖父母の家に行ったりもしました。※その時撮った写真載せておきます。

最後に免許教習ですが、僕はこの夏休みを使ってバイクの免許を取得すべく、教習所に通っています。※自動車免許は持っていません。

免許教習もそうですが、大学の授業が始まると資格を取得するための勉強時間を確保するのが難しくなってくるので、長期休暇を利用するのが良いと思います。

もちろん僕も勉強してますよ笑　特に語学等は通年の授業が多いので、復習しないと授業についていけなくなることもあるので大変です。

以上が、「下宿生の夏休み」の過ごし方でした。

あくまでも僕の一例なので、夏休みの過ごし方は人それぞれです。

皆さんも有意義な夏休みが過ごせたでしょうか。

拙い文章でしたが、読んでいただきありがとうございましたm(__)m