大学のテストについて

こんにちは商学部1回の中原です。今回は大学のテストについて書いていきます。高校生の時までは中間テスト、期末テストなどの定期テストが行われます。大学でも同じように定期テストが年に二回あります。そのテストの方法には語句、論述、マークなどの形式があります。論述はかなり長い量を書かなければならないものもあり難しいことが多いです。また私はとても驚いたのですがテストによっては教科書やプリントを持ち込んでもよいものもあるのです!

次にテスト期間について話していきます。高校の時まではある一定の期間毎日テストが2.3個ずつ行われます。しかし大学では異なります。テスト期間が2週間の期間で設けられています。大学では学部が同じでも取っている授業が異なることが多いです。それぞれ

1〜5限のうちで行われているテストのうち自分のとっている授業のテストのみ受けに行きます。だから1日に3つ以上ある日もあれば1つもない日もあります。また1限と5限の2つということもあります。すごく長い間が空くのですが図書館で自習ができるのでへいきですよ〜!
という風に高校生の時までのテストとは大きく異なることが多々あります興味を持った方はぜひ詳しく調べてみてください!